| NUMBER EIGHT GIN | ナンバーエイトジン・ダブルボタニカル リリース!

みなとみらいのQUAYS pacific grill(キーズパシフィックグリル)内に併設されたジンの蒸留所NUMBER EIGHT DISTILLERY(ナンバーエイトディステラリー)で造られるオリジナルのクラフトジン、「NUMBER EIGHT」。
蒸留所名にちなんで8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎を使用しています。

QUAYS pacific grill(キーズパシフィックグリル)、そしてHUGEのレストランはもちろん、HUGEの通販サイトHUGEst.(ヒュージスト) の中でもとっても人気の商品です。

~ナンバーエイトジンって?~
ベースになるスピリッツは、日本酒蔵の吟醸粕取り焼酎。
香りやキャラクターを持たせる、ボタニカルは8種類を使用しています。(蒸留所の名前と同様に「8」にこだわりました)

1・ジュニパーベリー
2・イエルバブエナ(キューバンミント)
3・レモンバーベナ
4・神奈川みかん
5・ 無農薬レモン
6・ 生ホップ
7・ コーヒー豆
8・アボカドの種

一つ一つのボタニカルにも実はストーリーがあるんです。

■イエルバブエナ(キューバンミント)
こちらは、HUGEのレストランのバーでも人気の「モヒート」で使っているミント。
ミントと言えば、スペアミントやペパーミントが有名ですが、モヒート発祥の地であるキューバでは、このイエルバブエナが定番!HUGEのレストランではこの本場のミントを使うのにこだわりを持っています。

■生ホップ
ナンバー8ジンを作る蒸留所が入るレストラン「QUAYS」には、ビールを造る醸造所も入っているので、そこで使用される生ホップがジンにも使われています。

■コーヒー豆
こちらも「QUAYS」にあるコーヒーロースタリーハンマーヘッドロースタリーで、焙煎されるコーヒー豆を使用!もちろん、レストランで飲むのと同じです。

■アボカドの種
アボカドじゃなくて「アボカドの種??」と思う人多いと思います。実は、HUGEのメキシカンレストランで人気のメニュー「ワカモレ」を始めとして、メキシコ料理はアボカドを大量に使います。その種を集めて使っている、レストラン屋が作る、ナンバー8ジンらしい、かなりユニークなボタニカル。

レストランで扱っているもの、そして食品ロスへの取り組みもこのNUMBER EIGHT DISTILLERYの特徴です。

そして今回、このボタニカルを通常の倍の量を使用した「NUMBER EIGHT GIN Double botanical(ナンバーエイトジン ダブルボタニカル)」を発売しました。実はこのSpecial Edition、2020年にNUMBER EIGHT DISTILLERYの1周年記念として限定で蒸溜しました。
HUGEの各レストランでカクテルとして提供したところ非常に大人気で、また飲みたい!販売してほしいという声を多数の反響を頂きました。
有難いお言葉にお応えして、今回HUGEst.(ヒュージスト) そしてQUAYS pacific grill(キーズパシフィックグリル)にて発売をスタートしました。

通常の倍のボタニカルを使用してるため、香り高くそして複雑味を増します。
一般的にジントニックはきゅっとライムを絞って召し上がって頂きますが、このダブルボタニカルは何も入れずに召し上がって頂くのがおススメ!
一般販売は初のこのSpecial Edition、是非お試し頂き贅沢な味わいをご自宅で楽しんでみてくださいね。

ご購入はこちらから!

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